KUMA TREATMENT
目の下のクマには「黒クマ・茶クマ・青クマ」の3種類があり、原因も最適な治療法も異なります。クマ治療累計1,500件以上の美容外科専門医が、見分け方と治療法をやさしく解説します。
TROUBLE
DIAGNOSIS
目の下のクマとは、下まぶたの皮膚や皮下組織の構造変化・色調変化によって目の下に影や変色が生じ、疲れた印象や老けた印象を与える状態の総称です。クマは原因によって「黒クマ(影クマ)」「茶クマ」「青クマ」の3種類に分類され、それぞれ治療法が異なります。鏡を持って、次の2つのテストを試してみてください。
上を向いてみる
クマが薄くなる・消える場合は、ふくらみの影が原因の黒クマの可能性大。
皮膚を軽く下に引っ張る
色が一緒に動けば茶クマ、薄くなれば青クマの可能性。
年代別によくあるクマの傾向
| 20〜30代 | 生まれつきの骨格や脂肪量によるふくらみが主体。皮膚のたるみは少なく、裏ハムラ法・経結膜脱脂のみで改善が見込めるケースが多い。 |
| 40〜50代 | 靭帯のゆるみによる凹みが加わり、ふくらみ+凹みの典型的な黒クマに。裏ハムラ法の最も良い適応となる年代。 |
| 60代以降 | 皮膚のたるみ・小ジワの併発が増え、皮膚切除を伴うハムラ法や下眼瞼除皺術が候補に。診察での見極めがより重要に。 |
実際には「黒クマ+茶クマ」のように複数のタイプが混在している方が多く、自己判断は簡単ではありません。当院では医師がクマの種類を診断し、必要な治療だけをご提案します。遠方の方は、LINEでお写真をお送りいただければ来院前にタイプの目安をお伝えできます。
TREATMENT
| あなたの状態 | 適した治療 | 特徴 |
|---|---|---|
| 黒クマふくらみ+凹みがある | 裏ハムラ法看板施術 | 脂肪を捨てずに凹みへ移動・固定。ふくらみと凹みを同時に解消。表面に傷が残らず、抜糸・通院不要。 |
| 黒クマふくらみ主体・凹みは軽い | 経結膜脱脂(クマ取り) | まぶたの裏側から余分な眼窩脂肪を取り出す手術。ダウンタイムが短く、費用を抑えやすい。 |
| 黒クマ凹みが強い・頬のボリューム不足も | クマ取りフルコース(脱脂+脂肪注入) | 脱脂に加え、自身の脂肪(マイクロファット・ナノファット)を凹みに注入してなめらかに。 |
| 黒クマ+皮膚のたるみ・小ジワが強い | ハムラ法/下眼瞼除皺術 | 皮膚側から切開し、余った皮膚も切除。たるみ・小ジワまで一度に治療。 |
| 茶クマ色素沈着が主体 | ピコレーザー(ピコトーニング) | メラニンに低出力レーザーを繰り返し照射し、色調の改善を図る。手術は不要。 |
| 青クマ血行不良が主体 | 生活習慣の改善+診察にてご提案 | 睡眠・温め・眼精疲労対策が基本。皮膚のハリを育てる治療が選択肢になる場合があります。 |
どの治療が適応になるかは、ふくらみ・凹み・皮膚の状態によって異なります。カウンセリングで医師が診断し、不要な施術のご提案は一切いたしません。
METHOD
裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)とは、下まぶたの裏側の結膜を切開し、ふくらみの原因である眼窩脂肪を切除せずに凹んだ部分へ移動・固定することで、目の下の段差を平らに整える手術です。
黒クマの正体は「ふくらみ」と「凹み」がつくる段差の影です。ふくらみは眼窩脂肪の前方への突出、凹みは眼輪筋支持靭帯やティアトラフ靭帯が皮膚を骨側に引き込むことで生じます。つまり黒クマには「余っている場所」と「足りない場所」が同時に存在しています。裏ハムラ法は、余っている脂肪を足りない凹みへ再配置する、理にかなった治療法です。
裏ハムラ法のしくみ(断面イメージ)
脂肪が前に突出し、その下が靭帯で引き込まれて段差=影に。
脂肪を「捨てず」に凹みへ。取りすぎによるくぼみも防げます。
| 比較項目 | 裏ハムラ法 | 経結膜脱脂 |
|---|---|---|
| 脂肪の扱い | 移動して凹みに固定(温存) | 切除して取り出す |
| 凹み(ティアトラフ) | 同時に改善できる | 改善しない(強い凹みには脂肪注入を併用) |
| 顔表面の傷 | 残らない | 残らない |
| 抜糸・術後通院 | 不要 | 不要 |
| 手術時間 | 60分程度 | 20分程度 |
| 向いている方 | ふくらみ+凹みの両方がある方 | ふくらみが主体で凹みが軽い方 |
裏ハムラ法のリスク・副作用:腫れ・痛み(1日〜1週間程度)、内出血(2週間程度)、左右差、数か月の拘縮の可能性。効果の感じ方には個人差があります。
DOWNTIME
手術を決める上で一番気になるのがダウンタイムです。経過には個人差がありますが、一般的な目安は次の通りです。
CHECK POINT
「脱脂をしたのに影が残った」「逆に凹んでしまった」という相談は少なくありません。その多くは、技術以前に治療選択の段階に原因があります。クリニックを選ぶ際は、当院に限らず次の3点をご確認ください。
POINT 01
診断より先に施術名や金額の話が始まる場合は要注意。原因(ふくらみ・凹み・色素・血行)の特定が、結果の8割を決めます。
POINT 02
脱脂は優れた手術ですが、凹みがある方が脂肪を取ると影が悪化することも。脂肪を温存する裏ハムラ法を含め、複数の術式から適応を見極められる医師かどうかが重要です。
POINT 03
腫れ・内出血・左右差などのリスク説明、追加費用のない総額提示、術後の保証体制。この3つが揃って初めて、安心して任せられます。
当院はこの3点を診療の基本としています。カウンセリングを受けた上で「他院と比較したい」というご判断ももちろん歓迎です。
REASON
大手美容クリニックで3院の院長を歴任した美容外科専門医(JSAS)が、カウンセリングから執刀まで一貫して担当します。
クマの種類を正確に診断し、必要な治療だけをご提案。アップセル目的の脂肪注入などはおすすめしていません。
効果が不十分で、再手術により改善が見込めると医師が判断した場合は無料で再手術。遠方の方も安心です。
多くの方が適応となる治療だからこそ、受けやすい価格設定とモニター制度をご用意。料金は全て事前にご提示します。
CASE
施術内容:下まぶたの裏側(結膜)を切開し、眼窩周囲の靭帯を剥離し眼窩脂肪を再配置することで、目の下の膨らみと凹みを改善させる手術(裏ハムラ法)
リスク・副作用:腫れ・痛み(2日〜1週間程度)、内出血(2週間程度)、左右差、希望通りにならない可能性、数か月拘縮の可能性
価格:定価660,000円(税込)/モニター価格440,000円(税込)
PRICE
| 施術 | 通常料金(税込)/th> | モニター価格(税込) |
|---|---|---|
| 裏ハムラ法看板施術 | ¥660,000 | ¥440,000 |
| ハムラ法 | ¥770,000 | ¥550,000 |
| 経結膜脱脂(クマ取り)スタンダード | ¥110,000 | ¥77,000 |
| 経結膜脱脂(クマ取り)プレミアム | ¥220,000 | ¥154,000 |
| 経結膜脱脂(クマ取り)プラチナ | ¥330,000 | ¥220,000 |
| クマ取りフルコース 経結膜脱脂(プラチナ)+脂肪注入(マイクロファット・ナノファット) | ¥660,000 | ¥550,000 |
| 目の下への脂肪注入 注入脂肪作成代を含む総額 | ¥330,000 | ¥275,000 |
| 下眼瞼除皺術 プレミアム | ¥330,000 | ¥220,000 |
| 下眼瞼除皺術 プレミアムロング | ¥440,000 | ¥330,000 |
| ピコトーニング全顔(茶クマ)1回 | ¥27,500 | — |
クマ治療は公的医療保険が適用されない自由診療です。モニター制度の条件はカウンセリング時にご説明します。お支払いは現金・クレジットカード・医療ローンをご利用いただけます。各手術にはリスク・副作用があります(腫れ・痛み・内出血・左右差など。詳細は各施術ページをご確認ください)。
ACCESS
当院はJR浦和駅から徒歩5分。浦和駅には湘南新宿ライン・上野東京ライン・京浜東北線・高崎線・宇都宮線が停車し、東京駅・新宿駅から乗り換えなしでお越しいただけます。新幹線をご利用の方は大宮駅から在来線で約10分です。クマ治療は遠方の方にこそ受けやすい治療です。その理由を3つご紹介します。
写真での事前診断
LINEで目もとのお写真をお送りいただければ、来院前にクマの種類と治療の方向性の目安をお伝えします。「行ってみたら適応外だった」という無駄足を防げます。
手術は日帰り対応
裏ハムラ法・経結膜脱脂とも入院は不要で、手術当日にそのままご帰宅いただけます。手術時間は裏ハムラ法で90分程度です。
裏ハムラは抜糸・通院不要
結膜側からの手術のため抜糸がなく、術後の通院も原則不要です。術後のご不安はお電話・LINEでいつでもご相談いただけます。
| 出発地 | 浦和駅までの目安 |
|---|---|
| 東京駅から | 上野東京ラインで約25分 |
| 新宿駅から | 湘南新宿ラインで約25分 |
| 大宮駅(新幹線停車駅)から | 京浜東北線・上野東京ラインで約10分 |
| 羽田空港から | 電車で約1時間20分 |
〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町1丁目4-12 Crobis浦和 5F(JR浦和駅 徒歩5分)
DOCTOR
BRIGHTS beauty clinic 院長/医療法人理事長
美容外科専門医(JSAS)。大手美容クリニックで3院の院長を歴任し、目もとの解剖学的構造を熟知した執刀経験を重ねてきました。当院ではカウンセリング・手術・アフターケアまで、すべて院長がひとりで責任を持って担当します。
FLOW
WEB予約またはLINEからご連絡ください。遠方の方は目もとのお写真をお送りいただければ、来院前にクマの種類と治療の方向性の目安をお伝えします。
院長がクマの種類(黒・茶・青)とふくらみ・凹み・皮膚の状態を診断し、適応となる治療法、費用、ダウンタイム、リスクをすべてご説明します。
局所麻酔で行い、ご不安な方には笑気麻酔(オプション)もご用意しています。裏ハムラ法の手術時間は90分程度。当日そのままご帰宅いただけます。
裏ハムラ法は抜糸・通院が原則不要です。術後のご不安はお電話・LINEでいつでもご相談ください。ハムラ法・裏ハムラ法には1年間の保証制度があります。
Q&A
クマ取りとは、目の下のクマの原因に応じて行う治療の総称です。ふくらみと凹みが原因の黒クマには裏ハムラ法や経結膜脱脂などの手術、色素沈着による茶クマにはレーザー治療が用いられます。原因に合わない治療では改善しないため、種類の診断が最も重要です。
上を向いて薄くなれば黒クマ、皮膚を引っ張って色が一緒に動けば茶クマ、引っ張って薄くなれば青クマの可能性が高いです。複数のタイプが混在する方も多いため、正確な診断はカウンセリングで医師が行います。LINEでお写真をお送りいただければ、来院前に目安をお伝えできます。
どちらが優れているかではなく、目の下の状態で適応が決まります。ふくらみに加えて凹み(ティアトラフ)がある方は脂肪を移動できる裏ハムラ法が、ふくらみが主体で凹みが軽い方は経結膜脱脂が適しています。診察で骨格と脂肪量を確認した上でご提案します。
裏ハムラ法の場合、腫れ・痛みは1日〜1週間程度、内出血は2週間程度で落ち着く方が多いです。洗顔・メイク・入浴は翌日から可能です。経過の実例はダウンタイム解説コラムで写真付きでご紹介しています。
デスクワークであれば数日後から復帰される方が多いです。腫れや内出血はメイクや眼鏡である程度カバーできます。人前に出るお仕事の方は、1〜2週間の余裕を持ってスケジュールを組むことをおすすめします。
北海道から九州まで、全国からご来院いただいています。裏ハムラ法は抜糸がなく術後の通院も原則不要のため、遠方の方でも受けやすい手術です。術後のご不安はお電話・LINEでフォローいたします。
可能です。LINEで目もとのお写真(正面・正面でやや上を向いた状態)をお送りください。クマの種類と治療の方向性の目安を事前にお伝えします。正式な診断と適応の決定は、ご来院時の診察で行います。
はい、入院は不要です。裏ハムラ法の手術時間は90分程度で、終了後はそのままご帰宅いただけます。当日は目もとの安静のため、車の運転は避け、公共交通機関でのご帰宅をおすすめします。
どの手術にも腫れ・内出血・左右差などのリスクがあります。裏ハムラ法は脂肪を切除せず移動させるため、取りすぎによる凹みのリスクを避けやすい術式です。当院では美容外科専門医が執刀し、効果が不十分で再手術により改善が見込めると判断した場合は1年間無料で再手術を行う保証制度を設けています。
裏ハムラ法・ハムラ法はふくらみの原因である眼窩脂肪そのものを再配置する手術のため、ヒアルロン酸注入のような定期的なメンテナンスは不要で、効果は長期間持続します。効果の持続には個人差があり、加齢による変化は今後も緩やかに進みます。