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裏ハムラのダウンタイムは何日?術後7日間を写真で解説

裏ハムラのダウンタイムは何日?術後7日間を写真で解説

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本記事は、美容外科医 今村直樹(BRIGHTS beauty clinic院長) が医学的知見および臨床経験に基づき監修しています。

「裏ハムラ法を受けたいけれど、ダウンタイムが不安で踏み出せない」——これは、クマ取り手術を検討されている方から最も多くいただくご相談です。

目の下のクマやふくらみは、ファンデーションやコンシーラーで隠そうとしても限界があります。朝はまだ良くても、夕方になるとクマが濃く浮き出て、鏡を見るたびに「なんだか疲れて見える」「実年齢より老けて見られる」と感じている方は少なくないのではないでしょうか。

当院BRIGHTS beauty clinicでは、そうした目の下のお悩みに対して「裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)」を看板施術として数多く手がけてまいりました。本コラムでは、実際に裏ハムラ法を受けられた患者様の術前から術後7日目までのダウンタイムの経過を、写真とともにお見せいたします。

「どのくらい腫れるのか」「いつから仕事に復帰できるのか」——そうした疑問や不安を解消していただける内容になっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事では術後1週間の経過を日別の写真で公開しています。裏ハムラ法そのものの費用・適応・脱脂との違いをお探しの方は、裏ハムラ法の施術ページに手術の手順から料金までまとめています。

そもそも裏ハムラ法とは?脱脂だけでは解決できないクマの根本治療

目の下のクマ・ふくらみの原因は「眼窩脂肪の突出」と「ティアトラフの凹み」

目の下のクマやふくらみが生じる主な原因は、加齢や体質によって眼窩脂肪(がんかしぼう)が前方に突出してくることにあります。目の下がぷっくりとふくらむと、そのすぐ下にある凹み(ティアトラフ)との段差が目立ち、影のようなクマとして見えるようになります。

夕方以降にクマが濃く見えるのは、疲労やむくみによって眼窩脂肪の突出が一時的に強調されるためです。メイクでカバーしにくい場合は、目元の構造を診察したうえで美容外科的な治療を検討します。

目の下のクマの原因 眼窩脂肪の突出とティアトラフの凹みによる段差の解剖図

「脱脂」だけでは凹みが強調されて老けて見えることがある

目の下のふくらみに対する治療として「脱脂(眼窩脂肪の除去)」がよく知られていますが、脂肪を取り除くだけでは不十分なケースがあります。脂肪を除去するとふくらみは改善しますが、その下の凹み(ティアトラフ)はそのまま残るため、かえって凹みが強調されて老けた印象になってしまうことがあるのです。

裏ハムラ法は「脂肪を移動させる」根本治療

裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)は、突出した眼窩脂肪を除去するのではなく、凹んでいる部分(ティアトラフ)へ移動・再配置する手術です。ふくらみと凹みを同時に改善し、目の下をフラットに整えることで、自然な目元を目指します。

まぶたの裏側(結膜側)から切開するため、皮膚表面を切開しないのも裏ハムラ法の特徴です。

【症例紹介】患者様の術前の状態と診断

患者様のお悩み

  • 目の下のふくらみと、その下にできる影が気になる
  • 夕方以降、クマがより濃く目立つ

診断

診察の結果、この患者様には眼窩脂肪の突出(ふくらみ)と、その下のティアトラフ(靭帯による凹み)が混在している状態が確認されました。

このようなケースで「脱脂」だけを行うと、凹みが強調されて老けた印象を与えてしまう可能性があります。そのため、脂肪を凹みに移動させて目の下全体をフラットに整える裏ハムラ法が適応であると判断しました。

裏ハムラのダウンタイム経過を日別で解説【写真付き】

ここからは、実際の術後経過を時系列でご紹介していきます。腫れや内出血の経過には個人差がありますが、「こういう経過をたどるのか」という目安としてご参考ください。

【手術直後】痛みは少なく、重い感覚がある程度

裏ハムラ法は下まぶたの裏側(結膜側)から切開するため、皮膚表面は切開しません。しかし、内部で脂肪を移動させる手術であるため、術後から腫れが生じます。

手術直後の段階では、痛みというよりも「重い感覚」「突っ張るような違和感」を感じる方が多くいらっしゃいます。処方する痛み止めでコントロールできる程度です。

腫れはあるものの、手術直後の時点で目元の凹凸が整い始めていることがおわかりいただけるかと思います。

裏ハムラ法 手術直後の経過 目の下の凹凸が整い腫れが出始めた状態

【術後翌日】腫れのピークが始まる——テープ保護で過ごす期間

術後翌日は、腫れが進行する時期です。当院では腫れと内出血を抑えるため、術後3日間はテープによる保護をお願いしています。

翌朝が腫れのピークとなることが多く、目の周りがむくんだような見た目になります。この時期はメガネやマスクでカバーしていただくことを推奨しています。

ただし、「見た目は腫れていても、痛みはほとんどない」というのが多くの患者様の感想です。日常生活(家事や軽いデスクワークなど)は翌日から可能なケースが多いものの、外出を控えて安静に過ごすのが理想的です。

【術後2〜3日目】腫れ・内出血のピーク——ここが一番つらい時期

術後2〜3日目は、腫れと内出血が最も目立ちやすい時期です。青紫〜黄色の内出血が目の周りに広がり、見た目の変化が最も大きい期間と言えます。

当院では術後3日目で固定テープを外すことができます。テープが外れると開放感が得られ、「ここを乗り越えれば大丈夫」と安心される方が多くいらっしゃいます。

この時期の過ごし方のポイントは以下の通りです。

  • 目元を冷やして安静に過ごす:清潔なタオルで包んだ保冷剤を軽くあてる程度で十分です
  • コンシーラーでのカバーが可能に:3日目以降はメイクで内出血をある程度隠せるようになります
  • 飲酒・激しい運動・長風呂は避ける:血圧が上がると腫れや内出血が強く出るリスクがあります

裏ハムラ法 術後2日目から3日目 腫れと内出血のピークの経過

【術後4〜5日目】回復を実感できる——メイクでほぼ隠せるレベルに

術後4日目以降は、腫れのピークを過ぎて日々の回復を実感できる時期に入ります。

青紫色だった内出血は黄色へと変化しながら薄くなり、ファンデーションを塗れば目立ちにくいレベルまで落ち着いてきます。目元のフラットさも日に日にはっきりしてきます。

術後5日目が「お仕事復帰の目安」として多くの患者様にお伝えしているタイミングです。メイクでカバーできるため、接客業の方でもこの頃から復帰される方が多くいらっしゃいます。

裏ハムラ法 術後4日目から5日目 内出血が黄色に変化し回復した経過

【術後6〜7日目】腫れ・内出血が落ち着き、仕上がりが見えてくる

術後1週間が経過すると、内出血や腫れがかなり改善し、仕上がりが見えてきます。

裏ハムラ法で凹凸を整えたことで目元の影が目立ちにくくなり、明るい印象を実感いただける時期です。

なお、最終的な仕上がりは術後1〜3ヶ月ほどかけて組織が安定していく過程で得られます。7日目はあくまで「大きな腫れ・内出血が落ち着いた状態」ですが、この時点でも術前と比較すると改善が確認できます。

裏ハムラ法 術後6日目から7日目 腫れと内出血が落ち着き影クマが改善した経過

掲載している経過は一例であり、腫れ・内出血の程度や仕上がりには個人差があります。裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)は、下まぶたの裏側から突出した眼窩脂肪を切除せずティアトラフの凹みへ移動・固定する手術です。費用は660,000円(税込)、自由診療(公的医療保険適用外)です。主なリスク・副作用として、腫れ、内出血、左右差、数か月間の拘縮、感染などが報告されています。治療の適応は診察のうえで判断いたします。

裏ハムラのダウンタイムまとめ——1週間の経過を一覧で確認

時期 状態 日常生活への影響
手術直後 痛みは少なく重い感覚。凹凸が整い始める 帰宅後は安静に
翌日 腫れのピーク開始。テープ保護中 メガネ・マスクでカバー推奨
2〜3日目 腫れ・内出血が最も目立つ時期 3日目でテープ除去。冷却と安静を
4〜5日目 内出血が黄色に変化し改善 メイクでほぼ隠せる。仕事復帰の目安
6〜7日目 腫れ・内出血がほぼ改善。仕上がりが見える 日常生活に支障のないレベルに
1〜3ヶ月 組織が安定し、最終的な仕上がりへ 通常の生活へ段階的に復帰

経過を見たあとに、よくいただくご質問

「では、自分の目の下はどうなるのか」が次の疑問ではないでしょうか

ここまでご覧いただいた経過は、目の下のふくらみとくぼみが同時にあった患者様の一例です。裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)は眼窩脂肪を切除せず、ティアトラフ靭帯の下のくぼみへ移動・固定する手術のため、ふくらみと溝の状態によって適応も仕上がりも変わります。ご自身がどの術式に当てはまるのか、費用がいくらかかるのかは、次のページにまとめています。

  •  費用は660,000円(税込・自由診療)。手術時間は60分程度、抜糸と術後の通院は不要です
  •  脱脂・裏ハムラ法・表ハムラ法の適応の違いを比較表で確認できます
  •  他院で脱脂を受けて凹んでしまった方の対応についても記載しています

掲載している経過は一例であり、腫れや内出血の程度、仕上がりには個人差があります。裏ハムラ法は自由診療(公的医療保険適用外)です。主なリスク・副作用として、腫れ、内出血、左右差、数か月間の拘縮、感染などが報告されています。治療の適応は診察のうえで判断いたします。

「自分にはどの術式が合うか」「仕事復帰はいつ頃か」などの一般的なご質問は、公式LINEからも受け付けています。診断や治療方針は診察のうえで判断します。

裏ハムラのテープ保護はいつまで?固定期間と外すタイミング

裏ハムラ法のテープ保護(圧迫固定)とは、術後の腫れ・内出血・血腫を抑えるために、目の下を医療用テープで一定期間固定する処置です。多くの方が「いつまで貼るのか」「自分で外してよいのか」を不安に感じられますが、当院では原則として術後3日間の固定をご案内しています。

テープの役割
テープは目の下に適度な圧をかけることで、剥離した部分からの出血や腫れの広がりを抑える働きがあります。固定期間中はテープが見えてしまいますが、マスクを着用すれば外出時もカバーできます。
時期 状態 過ごし方の目安
当日〜3日目 圧迫固定中 テープは濡らさないようにします。洗顔・入浴の際は周囲を避けてください。外出時はマスクでカバーできます。
3日目(除去) テープを外す 固定期間が終わったらテープを除去します。無理に早く剥がさず、指示された日数を守っていただくのが回復への近道です。
4日目以降 テープなし 残った内出血はメイクでほぼ隠せる時期です。患部はこすらず、やさしく触れる程度にしてください。

テープは自分で外してもよいですか?

原則は術後3日間の固定です。テープが邪魔に感じる場合でも、自己判断で早く外すと腫れや内出血が強く出ることがあります。どうしても気になる場合は、外す前に当院へご相談ください。固定期間や外すタイミングには個人差があり、状態に応じて医師が判断します。

テープを外した直後の見た目

テープが外れると、目元に開放感が戻ります。ただし、この時点ではまだ内出血が残っているケースが多く、青紫色〜黄色の色味が目の周りに見られます。

内出血はメイク(コンシーラー+ファンデーション)でカバーできるレベルです。外出時はサングラスやメガネを併用するとさらに目立たなくなります。

テープを外した後の注意点

  • 強くこすらない(移動させた脂肪がずれるリスクを避けるため)
  • 洗顔は優しく、目元は押さえるように水分を取る
  • 1週間程度はうつ伏せ寝を避ける
  • 激しい運動は2週間以上控える

裏ハムラ法 術後の固定テープ 3日間の圧迫保護の様子

裏ハムラの腫れのピークはいつ?何日目が一番つらい?

裏ハムラ法の腫れのピークは術後2〜3日目です。手術当日よりも、翌朝から3日目にかけて腫れが強くなり、その後は日ごとに引いていきます。

これは裏ハムラ法に限らず、外科手術全般に共通する経過です。手術によって組織が一時的にダメージを受け、それを修復するために血液やリンパ液が集まることで腫れが生じます。この反応がピークに達するのが術後48〜72時間とされています。

当院では腫れを抑えるため、以下の取り組みを行っています。

  • 術後3日間のテープ固定:移動させた眼窩脂肪が安定するまで物理的に支える
  • 手術中の止血操作:内出血を抑える丁寧な手技
  • 術後の冷却指導:適切な冷却で腫れの広がりを抑制

腫れのピークである2〜3日目は、外出を控えてご自宅で安静に過ごすことを推奨しています。この時期を過ぎれば、4日目以降は回復のスピードが上がっていきます。

裏ハムラのダウンタイムを短く・軽くするための過ごし方

ダウンタイムの長さや症状の程度には個人差がありますが、術後の過ごし方によって回復スピードは変わります。当院で患者様にお伝えしているポイントをご紹介します。

1. 術後3日間はしっかり冷却と安静を

手術当日から3日間は、腫れを抑えるために目元の冷却が効果的です。清潔なタオルで包んだ保冷剤を軽くあてる程度で十分ですが、強く押し当てたり、直接氷をあてたりするのは逆効果となるためお控えください。

2. 頭を高くして就寝する

就寝時は枕を高めにして、頭部を心臓より高い位置に保つことで、目元への血液やリンパ液の集中を防ぎ、腫れの軽減につながります。

3. 飲酒・長湯・激しい運動を控える

血圧が上がる行動は、腫れや内出血が強く出る原因になります。術後1週間は深酒と長時間の入浴・サウナを避け、激しい運動は2週間以上控えることを推奨しています。シャワーは当日から可能です。

4. 目を酷使しない

スマートフォンの長時間使用やパソコン作業の連続は、目元の血流を増加させます。術後数日間はできるだけ目を休め、移動させた眼窩脂肪が安定するのを助けましょう。

5. 十分な睡眠と栄養をとる

身体の修復は睡眠中に最も活発に行われます。「寝ると腫れるから起きていよう」と考える方もいらっしゃいますが、睡眠不足はかえって回復を遅らせます。たんぱく質やビタミンを意識した食事とともに、しっかりと休息をとることが大切です。

裏ハムラの完成はいつ?1週間後から6ヶ月後までの長期経過

ダウンタイムが落ち着くことと、仕上がりが「完成」することは時期が異なります。見た目の大きな腫れは術後1週間ほどで回復しますが、組織が馴染んで最終的な形に落ち着くまでには数ヶ月を要します。

時期 状態の目安
術後1週間 大きな腫れ・内出血が引き、メイクでほぼカバーできるレベルに。社会復帰の目安となる時期です。
術後1ヶ月 細かな腫れ・むくみが消退し、自然な見た目に近づきます。手術を受けたことが周囲に気づかれにくくなる時期です。
術後2〜3ヶ月 一時的な拘縮(硬さ・つっぱり感)が出ることがありますが、徐々に和らいでいきます。3ヶ月時点でほぼ仕上がりが見えてきます。
術後3〜6ヶ月 組織が馴染み、仕上がりが安定します。この時点の状態が長期的な基準となります。

拘縮(こうしゅく)について

拘縮とは、術後に剥離した組織が修復していく過程で、目の下が一時的に硬く感じられたり、つっぱるように感じられる現象です。早い方では術後2〜3週間ごろから感じはじめ、3ヶ月ほどかけて自然に落ち着いていきます。回復の過程で生じる一時的なもので、感じ方には個人差があります。気になる症状が続く場合は、当院までお気軽にご相談ください。

長期経過の見通し

裏ハムラ法は脱脂と異なり脂肪を温存するため、加齢による再発リスクが低い治療法です。ただし、加齢そのものは止められないため、10年単位で見れば再度の治療を希望される方もいらっしゃいます。その場合でも、初回手術の効果はベースとして残ります。

裏ハムラ法は術後1週間でどこまで治る?仕事復帰や人前に出られる?

術後1週間あれば、日常生活への復帰が可能なレベルまで回復するケースが多くあります。

術後1週間時点でできること

  • 仕事復帰:デスクワーク・接客業ともに復帰可能(メイクでカバー)
  • 人前に出る活動:会食、習い事、買い物など
  • メイク:通常通り可能。コンシーラーで残った内出血をカバー
  • 軽い運動:ウォーキング程度なら再開可能

術後1週間時点でまだ控えるべきこと

  • 激しい運動(ランニング、筋トレ、ホットヨガなど)
  • 長時間の入浴やサウナ
  • マッサージや美顔器の使用

1週間時点の仕上がりの印象

術後1週間が経過すると、目の下のふくらみが平坦に近づき、ティアトラフの凹みも改善が確認できます。ただし、これは最終的な仕上がりではありません。組織が安定するまでには前述の通り数ヶ月を要します。

裏ハムラ法で「ティアトラフは消える?」残るケースはある?

これは検討中の方から多くいただくご質問の一つです。適切な術式で行えば、ティアトラフの凹みは改善し、目立ちにくい状態に近づきます

なぜティアトラフが改善するのか

ティアトラフ(涙袋下の凹み)の原因は、ティアトラフ靭帯による皮膚の固定と、その下の組織量の不足です。裏ハムラ法では以下の2段階のアプローチで凹みにアプローチします。

  1. ティアトラフ靭帯の剥離:凹みの原因となっている靭帯を物理的に解放
  2. 眼窩脂肪の再配置:突出していた脂肪を凹み部分に移動させて充填

この「剥離」と「充填」を同時に行うのが裏ハムラ法の特徴で、脱脂のみでは対応が難しい凹みの改善が可能になります。

ティアトラフが残ってしまうケース

以下のようなケースでは、ティアトラフが十分に改善しない可能性があります。

  • もともとの脂肪量が少なく、移動させる脂肪が足りない場合
  • ティアトラフ靭帯の剥離が不十分だった場合
  • 皮膚自体の薄さやハリの低下が著しい場合

当院では術前のカウンセリングで脂肪量と皮膚状態を診察し、必要に応じて脂肪注入や他の併用治療をご提案しています。

他院で脱脂を受けてティアトラフが残った方へ

「他院で脱脂を受けたが、凹みが目立つようになった」というご相談も増えています。このような場合でも、裏ハムラ法での修正治療や脂肪注入の併用で改善が可能なケースがあります。まずはカウンセリングでご相談ください。

「脱脂」と「裏ハムラ」の違い

クマ取り治療を検討される方が比較されることが多いのが、「経結膜脱脂術(脱脂)」と「裏ハムラ法」の違いです。それぞれの特徴を整理しましょう。

比較項目 経結膜脱脂術(脱脂) 裏ハムラ法
手術内容 眼窩脂肪を除去する 眼窩脂肪を凹みに移動・再配置する
ふくらみの改善
凹み(ティアトラフ)の改善 △(改善しにくい) ◯(同時に改善できる)
ダウンタイム 比較的短い(3〜7日) やや長め(7〜14日)
仕上がりの傾向 凹みが強調される場合がある フラットに整いやすい
再発リスク 残存脂肪による再発の可能性 再発リスクが低い

脱脂はダウンタイムが短い点がメリットですが、凹みとふくらみの両方がある場合は裏ハムラ法のほうがフラットに整いやすいという違いがあります。「短期間で済ませたい」という理由だけで脱脂を選ぶと、凹みが目立って再治療が必要になるケースもあります。

当院では、患者様一人ひとりの目元の状態を診察したうえで、適した治療法をご提案しています。裏ハムラ法が必要でない方に無理におすすめすることはありませんので、どうぞ安心してご相談ください。

裏ハムラ・表ハムラ・脱脂のダウンタイムの違いを比較

目の下のクマ・たるみ治療には、裏ハムラ法のほかに表ハムラ法(皮膚を切開する従来のハムラ法)や経結膜脱脂があり、それぞれダウンタイムの長さや傷跡の有無が異なります。どの術式が自分に合うかを判断するため、ここでは術式ごとのダウンタイムを比較します。

術式 切開部位・傷跡 腫れ・内出血のピーク ダウンタイムの目安 主な適応
裏ハムラ法
(経結膜的眼窩脂肪移動術)
下まぶた裏側(結膜)。皮膚表面を切開しない。 術後2〜3日 約1〜2週間 ふくらみとティアトラフの凹みが混在する影クマ・黒クマ
表ハムラ法
(皮膚切開によるハムラ法)
まつ毛の下を皮膚切開。抜糸が必要。 術後3〜4日 約2〜4週間 皮膚のたるみ・余りが強い方
経結膜脱脂 結膜側。皮膚表面を切開しない。 術後2〜3日(比較的軽い) 約1週間 凹みが少なく軽度のふくらみのみの方

裏ハムラ法は皮膚表面を切開せず、眼窩脂肪を切除せずに凹みへ移動・再配置する術式です。目元の状態により、術後のふくらみや凹みの変化には個人差があります。一方、皮膚のたるみや余りが強い場合は表ハムラ法が適することもあります。いずれの術式もダウンタイムの長さや内出血の出方には個人差があり、適応は診察のうえで判断します。

BRIGHTS beauty clinicの裏ハムラが選ばれる理由

裏ハムラ法に力を入れるクリニック

BRIGHTS beauty clinicでは、裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)を看板施術として診療しています。診察で目の下のふくらみ・くぼみ・皮膚の状態を確認し、適応を判断します。

院長が全症例を執刀

当院では、院長である今村直樹が裏ハムラ手術を執刀します。カウンセリングから手術、術後の経過観察まで同じ医師が担当し、診療方針を一貫して共有しやすい体制を整えています。

丁寧なカウンセリングと術後サポート

患者様のお悩みや希望を丁寧に伺い、目元の状態に応じた治療方法をご提案します。術後のダウンタイム中のご不安についても、診療時間内にご相談いただける体制を整えています。

BRIGHTS beauty clinic 院長 今村直樹 裏ハムラ法のカウンセリング

裏ハムラのダウンタイムに関するよくあるご質問(FAQ)

Q. 裏ハムラ法の痛みはどのくらいですか?

手術では局所麻酔を使用します。麻酔時や手術中の痛み・圧迫感、術後の「重い感覚」「突っ張り感」の程度には個人差があります。術後の痛みに対しては、状態に応じて鎮痛薬を処方します。

Q. 仕事はいつから復帰できますか?

デスクワークであれば術後2〜3日目から可能な方もいらっしゃいます。接客業や人前に出るお仕事の場合は、メイクでカバーできるようになる術後5日目以降が復帰の目安です。大切なイベントがある場合は、2週間以上の余裕をもって手術日を設定することをおすすめします。

Q. メイクとコンタクトレンズはいつからできますか?

目元以外のメイクは手術翌日から可能です。目元のメイクとコンタクトレンズの装着は、術後3日目に保護テープを外してから可能になります。

Q. お酒はいつから飲めますか?

手術当日は飲酒を控えてください。アルコールは血流を促進し血圧を上昇させるため、腫れや内出血が強く出るリスクがあります。翌日から少量であれば可能ですが、術後1週間は深酒を避けることをおすすめします。

Q. お風呂やシャワーはいつから入れますか?

シャワーは手術当日から可能ですが、目元を強く濡らさないようご注意ください。湯船への入浴は翌日から短時間であれば可能です。長時間の入浴やサウナは血圧上昇のリスクがあるため、術後1週間は避けましょう。

Q. 運動はいつから再開できますか?

ウォーキング程度の軽い運動は術後1週間から、ランニングや筋トレなどの本格的な運動は術後2週間以降を目安にしてください。コンタクトスポーツ(格闘技、サッカー、バスケットボールなど)は1ヶ月控えることを推奨します。

Q. 飛行機に乗っても大丈夫ですか?

術後1週間以内は気圧変化が腫れに影響する可能性があるため、できれば術後1週間以降の搭乗をおすすめします。長距離フライトの場合はさらに余裕を持って2週間以上空けると安心です。

Q. うつ伏せ寝はいつから大丈夫ですか?

術後1週間は移動させた脂肪が安定するまでの期間のため、うつ伏せ寝は避けてください。術後1週間以降は通常通りの寝姿勢で問題ありません

Q. 他の美容医療(ヒアルロン酸・ボトックス等)はいつから再開できますか?

目元周辺の施術は術後1ヶ月以降から再開可能です。額、頬、口元など他の部位であれば、術後2週間程度で再開していただけます。詳細は診察時にご相談ください。

Q. 裏ハムラ法に年齢制限はありますか?

明確な年齢制限はありません。20代から60代以上まで幅広い年代の方にお受けいただいています。ただし、年齢とともに回復にやや時間がかかる傾向はありますので、診察時に個別にダウンタイムの見通しをお伝えしています。

Q. 裏ハムラ法の効果はどのくらい持続しますか?

移動・固定した眼窩脂肪は一定期間その位置にとどまることが期待されますが、加齢による皮膚や組織の変化は手術後も続きます。持続期間や見た目の変化には個人差があり、永久に同じ状態が続くことを保証するものではありません。

Q. 傷跡は残りますか?

裏ハムラ法はまぶたの裏側(結膜側)からアプローチするため、皮膚表面を切開しません。ただし、結膜側の切開部や内部組織が落ち着くまでの経過には個人差があります。

まとめ——ダウンタイムを正しく知ることが、理想の目元への第一歩

裏ハムラ法のダウンタイムは、術後2〜3日目に腫れや内出血が強くなる傾向があり、1週間前後でメイクを使いながら日常生活へ戻る方もいます。ただし、症状の程度や回復時期には個人差があります。

治療時期を検討する際は、術後経過の目安を事前に確認し、仕事や予定に余裕を持って手術日を決めることが大切です。

目の下のクマ・ふくらみでお悩みの方は、まずは無料カウンセリングにお越しください。現在の状態を診察し、裏ハムラ法が適しているかどうか、ダウンタイムの見通しも含めて率直にお伝えいたします。

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TEL:048-767-5900
住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町1丁目4-12 Crobis浦和 5F(浦和駅徒歩5分)
院長:今村直樹
診療時間:10時〜19時
休診日:不定休(土日祝日も診療しております)
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※掲載している医療情報は一般的な内容であり、症状・適応・効果には個人差があります。治療の詳細は診察時に医師がご説明いたします。
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