クマが気になっているので「裏ハムラ法を受けたいけれど、ダウンタイムが不安で踏み出せない」——これは、クマ取り手術を検討されている方から最も多くいただくご相談です。
目の下のクマやふくらみは、ファンデーションやコンシーラーで隠そうとしても限界があります。朝はまだ良くても、夕方になるとクマが濃く浮き出て、鏡を見るたびに「なんだか疲れて見える」「実年齢より老けて見られる」と感じている方は少なくないのではないでしょうか。
当院BRIGHTS beauty clinicでは、そうした目の下のお悩みに対して「裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)」を看板施術として数多く手がけてまいりました。本コラムでは、実際に裏ハムラ法を受けられた患者様の術前から術後7日目までのダウンタイムの経過を、写真とともに包み隠さずお見せいたします。
「どのくらい腫れるのか」「いつから仕事に復帰できるのか」「本当にきれいになるのか」——そうした疑問や不安を解消していただける内容になっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
そもそも裏ハムラ法とは?脱脂だけでは解決できないクマの根本治療
目の下のクマ・ふくらみの原因は「眼窩脂肪の突出」と「ティアトラフの凹み」
目の下のクマやふくらみが生じる主な原因は、加齢や体質によって眼窩脂肪(がんかしぼう)が前方に突出してくることにあります。目の下がぷっくりとふくらむと、そのすぐ下にある凹み(ティアトラフ)との段差が目立ち、影のようなクマとして見えるようになります。
夕方以降にクマが濃く見えるのは、疲労やむくみによって眼窩脂肪の突出が一時的に強調されるためです。メイクでごまかせる範囲を超えてしまうと、根本的な改善には美容外科的なアプローチが必要になります。

「脱脂」だけでは凹みが強調されて老けて見えるリスクがある
目の下のふくらみに対する治療として「脱脂(眼窩脂肪の除去)」がよく知られていますが、脂肪を取り除くだけでは不十分なケースが多くあります。脂肪を除去するとふくらみは改善しますが、その下の凹み(ティアトラフ)はそのまま残るため、かえって凹みが強調されて余計に老けた印象になってしまうことがあるのです。
裏ハムラ法は「脂肪を移動させる」根本治療
裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)は、突出した眼窩脂肪を除去するのではなく、凹んでいる部分(ティアトラフ)へ移動・再配置する手術です。ふくらみと凹みを同時に解消し、目の下をフラットに整えることで、自然で若々しい目元を実現します。
まぶたの裏側(結膜側)から切開するため、皮膚の表面に傷跡が残らないのも裏ハムラ法の大きなメリットです。
【症例紹介】患者様の術前の状態と診断
患者様のお悩み
- 目の下のふくらみと、その下にできる影が気になる
- 夕方以降、クマがより濃く目立つ

診断
診察の結果、この患者様には眼窩脂肪の突出(ふくらみ)と、その下のティアトラフ(靭帯による凹み)が混在している状態が確認されました。
このようなケースで「脱脂」だけを行うと、凹みがさらに強調されて余計に老けた印象を与えてしまいます。だからこそ、脂肪を凹みに移動させて目の下全体をフラットに整える「裏ハムラ法」がベストな適応であると判断しました。
裏ハムラのダウンタイム経過を日別で徹底解説【写真付き】
ここからは、実際の術後経過を時系列でご紹介していきます。腫れや内出血の経過には個人差がありますが、「こういう経過をたどるのか」という目安としてご参考ください。
【手術直後】痛みは少なく、重い感覚がある程度
裏ハムラ法は皮膚の表面を切開しないため、表面上の傷跡は残りません。しかし、内部で脂肪をしっかり移動させる手術であるため、術後から腫れが生じます。
手術直後の段階では、痛みというよりも「重い感覚」「突っ張るような違和感」を感じる方がほとんどです。処方する痛み止めで十分にコントロールできるレベルです。
注目すべきは、手術直後の時点ですでに目元の凹凸がフラットに整い始めていること。腫れはあるものの、術前に目立っていたふくらみと影のラインが改善されているのがおわかりいただけるかと思います。

【術後翌日】腫れのピークが始まる——テープ保護で過ごす期間
術後翌日は、腫れが一気に進行する時期です。当院では腫れと内出血を最小限に抑えるため、術後3日間はテープによる保護を必須としています。
翌朝が腫れのピークとなることが多く、目の周りがむくんだような見た目になります。この時期はメガネやマスクでカバーしていただくことを推奨しています。
ただし、「見た目は腫れていても、痛みはほとんどない」というのが多くの患者様の感想です。日常生活(家事や軽いデスクワークなど)は翌日から可能なケースがほとんどですが、外出を控えて安静に過ごすのが理想的です。
【術後2〜3日目】腫れ・内出血のピーク——ここが一番つらい時期
術後2〜3日目は、腫れと内出血が最も目立ちやすい「ピーク」の時期です。青紫〜黄色の内出血が目の周りに広がり、見た目のインパクトが最も大きい期間と言えます。
当院では術後3日目で固定テープを外すことができます。テープが外れると一気に開放感が得られ、患者様のほとんどが「ここを乗り越えれば大丈夫」と安心されます。
この時期の過ごし方のポイントは以下の通りです。
- 目元を冷やして安静に過ごす:清潔なタオルで包んだ保冷剤を軽くあてる程度で十分です
- コンシーラーでのカバーが可能に:3日目以降はメイクで内出血をある程度隠せるようになります
- 飲酒・激しい運動・長風呂は厳禁:血圧が上がると腫れや内出血が悪化するリスクがあります

【術後4〜5日目】回復を実感できる——メイクでほぼ隠せるレベルに
術後4日目以降は、腫れのピークを過ぎて日々の回復を驚くほど実感できる時期に入ります。
青紫色だった内出血は黄色へと変化しながら薄くなり、ファンデーションを塗れば周囲に気づかれないレベルまで落ち着いてきます。目元のフラットさも日に日に際立ってきて、鏡を見るのが楽しくなってくる時期です。
術後5日目が「お仕事復帰の目安」として多くの患者様にお伝えしているタイミングです。メイクで十分にカバーできるため、接客業の方でもこの頃から復帰される方が多くいらっしゃいます。

【術後6〜7日目】劇的な変化——「10歳若返った」を実感する完成期
術後1週間が経過すると、内出血や腫れがかなり改善し、いよいよ美しい仕上がりが見えてきます。
裏ハムラ法で凹凸をフラットに整えたことで目元の影が消え、「10歳若返った」ような劇的な変化を実感いただける時期です。術後7日目の段階で、すっぴんでも自信が持てるほどの仕上がりになるケースが少なくありません。
なお、最終的な完成は術後1〜3ヶ月ほどかけて組織が安定していく過程で得られます。7日目はあくまで「大きな腫れ・内出血が落ち着いた状態」ですが、この時点でも術前と比較すると劇的な改善が見てとれます。

裏ハムラのダウンタイムまとめ——1週間の経過を一覧で確認
| 時期 | 状態 | 日常生活への影響 |
|---|---|---|
| 手術直後 | 痛みは少なく重い感覚。凹凸は早くもフラットに | 帰宅後は安静に |
| 翌日 | 腫れのピーク開始。テープ保護中 | メガネ・マスクでカバー推奨 |
| 2〜3日目 | 腫れ・内出血が最も目立つ時期 | 3日目でテープ除去。冷却と安静を |
| 4〜5日目 | 内出血が黄色に変化し急速に改善 | メイクでほぼ隠せる。仕事復帰の目安 |
| 6〜7日目 | 腫れ・内出血がほぼ改善。仕上がりが見える | すっぴんでも自信が持てるレベルに |
| 1〜3ヶ月 | 組織が安定し、最終的な完成形に | 通常の生活に完全復帰 |

裏ハムラのダウンタイムを短く・軽くするための過ごし方
ダウンタイムの長さや症状の程度には個人差がありますが、術後の過ごし方によって回復スピードは大きく変わります。当院で患者様にお伝えしている「ダウンタイムを最小限に抑えるためのポイント」をご紹介します。
1. 術後3日間はしっかり冷却と安静を
手術当日から3日間は、腫れを抑えるために目元の冷却が効果的です。清潔なタオルで包んだ保冷剤を軽くあてる程度で十分ですが、強く押し当てたり、直接氷をあてたりするのは逆効果となるためお控えください。
2. 頭を高くして就寝する
就寝時は枕を高めにして、頭部を心臓より高い位置に保つことで、目元への血液やリンパ液の集中を防ぎ、腫れの軽減につながります。
3. 飲酒・入浴・激しい運動を控える
血圧が上がる行動は、腫れや内出血を悪化させる原因になります。術後1週間は飲酒と長時間の入浴(シャワーはOK)を避け、激しい運動は2週間以上控えることを推奨しています。
4. 目を酷使しない
スマートフォンの長時間使用やパソコン作業の連続は、目元の血流を増加させてしまいます。術後数日間はできるだけ目を休め、移動させた眼窩脂肪が安定するのを助けましょう。
5. 十分な睡眠と栄養をとる
身体の修復は睡眠中に最も活発に行われます。「寝ると腫れるから起きていよう」と考える方もいらっしゃいますが、睡眠不足はかえって回復を遅らせます。たんぱく質やビタミンを意識した食事とともに、しっかりと休息をとることが大切です。
「脱脂」と「裏ハムラ」の違い——なぜ裏ハムラを選ぶべきなのか
クマ取り治療を検討される方が比較されることが多いのが、「経結膜脱脂術(脱脂)」と「裏ハムラ法」の違いです。それぞれの特徴を整理しましょう。
| 経結膜脱脂術(脱脂) | 裏ハムラ法 | |
|---|---|---|
| 手術内容 | 眼窩脂肪を除去する | 眼窩脂肪を凹みに移動・再配置する |
| ふくらみの改善 | ◯ | ◯ |
| 凹み(ティアトラフ)の改善 | △(改善しにくい) | ◯(同時に改善できる) |
| ダウンタイム | 比較的短い(3〜7日) | やや長め(7〜14日) |
| 仕上がりの自然さ | 凹みが強調されるリスクあり | フラットで自然な仕上がり |
| 再発リスク | 残存脂肪による再発の可能性 | 再発リスクが低い |
脱脂はダウンタイムが短い点がメリットですが、凹みと膨らみの両方がある場合は裏ハムラ法のほうが圧倒的に仕上がりが自然です。「短期間で済ませたい」という理由だけで脱脂を選ぶと、かえって凹みが目立って再治療が必要になるケースもあります。
当院では、患者様一人ひとりの目元の状態を丁寧に診察したうえで、本当に適した治療法をご提案しています。無理に裏ハムラ法をおすすめすることはありませんので、どうぞ安心してご相談ください。
実際に裏ハムラを受けられた患者様の声
当院に寄せられたリアルなクチコミの一部を掲載いたします!

勇気を出して一歩踏み出していただき、本当にありがとうございます。綺麗になって喜んでいただける瞬間が、美容外科医として何よりのやりがいです。
BRIGHTS beauty clinicの裏ハムラが選ばれる理由
裏ハムラ法に特化した専門クリニック
BRIGHTS beauty clinicは、裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)を看板施術として掲げるクマ取り治療の専門クリニックです。日々多くの裏ハムラ手術を行っているからこそ蓄積される技術と経験が、安定した仕上がりと短いダウンタイムにつながっています。
院長が全症例を執刀
当院では、院長であるDr.Naoがすべての裏ハムラ手術を自ら執刀いたします。カウンセリングから手術、術後の経過観察まで一貫して同じドクターが担当するため、「担当医が違った」「説明と違う手術をされた」といった不安がありません。
丁寧なカウンセリングと術後サポート
患者様のお悩みや理想の仕上がりを丁寧にヒアリングし、お一人おひとりに最適な治療プランをご提案します。術後のダウンタイム中も不安なことがあればいつでもご相談いただける体制を整えています。

裏ハムラのダウンタイムに関するよくあるご質問(FAQ)
Q. 裏ハムラ法の痛みはどのくらいですか?
手術は局所麻酔で行うため、術中の痛みはほとんどありません。術後は「重い感覚」「突っ張り感」を感じる方が多いですが、処方する痛み止めで十分にコントロールできます。翌日以降は触れた時に軽い痛みを感じる程度で、日に日に和らいでいきます。
Q. 仕事はいつから復帰できますか?
デスクワークであれば術後2〜3日目から可能な方もいらっしゃいます。接客業や人前に出るお仕事の場合は、メイクでカバーできるようになる術後5日目以降が復帰の目安です。大切なイベントがある場合は、2週間以上の余裕をもって手術日を設定することをおすすめします。
Q. 裏ハムラ法に年齢制限はありますか?
明確な年齢制限はありません。20代から60代以上まで幅広い年代の方にお受けいただいています。ただし、年齢とともに回復にやや時間がかかる傾向はありますので、診察時に個別にダウンタイムの見通しをお伝えしています。
Q. 裏ハムラ法の効果はどのくらい持続しますか?
裏ハムラ法は眼窩脂肪を移動・再配置する根本治療のため、効果は半永久的に持続します。脂肪を除去する脱脂術と異なり、凹みを同時に改善しているため、再発のリスクも低い治療法です。
Q. 傷跡は残りますか?
裏ハムラ法はまぶたの裏側(結膜側)からアプローチするため、皮膚の表面に傷跡は一切残りません。これは表ハムラ法との大きな違いの一つです。
まとめ——ダウンタイムを正しく知ることが、理想の目元への第一歩
裏ハムラ法のダウンタイムは、術後2〜3日目がピークで、1週間もあればメイクなしでも外出できるレベルまで回復します。「思ったよりも楽だった」「もっと早く受ければよかった」——多くの患者様からそうしたお声をいただいています。
ダウンタイムの不安から治療を先延ばしにしていると、クマやたるみは年齢とともに進行していきます。経過を事前に正しく知っておくことで、計画的にスケジュールを組み、安心して手術に臨むことができます。
目の下のクマ・ふくらみでお悩みの方は、まずは無料カウンセリングにお越しください。現在の状態を丁寧に診察し、裏ハムラ法が最適かどうか、ダウンタイムの見通しも含めて率直にお伝えいたします。
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